Webアプリケーションの企画開発と運営をしています。また、それらに関連する教育、コンサルティングサービスを提供しています。

Ease Your Tasks！

私たちは、新しい情報文化を、誰もが手軽に利用できるツールへと昇華させます

• 社員一人ひとりが、持てる力を惜しみなく発揮し
• 全力を出すことで自らのポテンシャルをさらに拡大し
• それにより、ユーザー体験の向上に寄与します

【 Security／安全性 】

情報保護と公正性をすべての土台とします。
個人データの厳格な管理とプライバシー保護、及び透明性の高い運営をします。

【 Convenience／利便性 】

ユーザーのニーズに寄り添う、使い心地の良いサービスを提供します。
フィードバックに基づき、UI/UXの継続的な改善とアップデートを行います。

【 Efficiency／効率性 】

業務プロセスの最適化を通じて、みんなの作業効率を高めます。
事業の健全性と継続性を確保するために、持続可能な成長戦略を追求します。

A 事業スタイル

① 自社発サービス
原則として「請け負い」はいたしません。自社開発サービスを自社で運営します。さらに、社内外のパートナーシップを深め、相乗効果を生み出します。

② 知識集約的であること
人的なオペレーションを減らし、自動化された質の高いクラウド型サービスを提供します。スタッフも、人数や労働時間の多さではなく、質で勝負します。

③ 無料サービス＆ビジネス開拓
ネットやAIの豊かさを、我々は独占するよりも共有したいと考えます。コンシューマー（消費者）向けサービスは無料で提供（広告収益）を基本に考えます。そして、発展的に周辺領域でのビジネスを開拓します。



B プロダクト

④ 組み合わせる
既存技術を組み合わせることで、十分に新しいイノベーションを作り出せると考えます。そのカタチはきっとシンプルなものであるはずです。

⑤ ニュースであること
プロダクトの投入が、いつもニュースになるような会社を理想とします。ニッチな市場を探り、大企業とは異なったベンチャーならではの視点で、ユーザに「本来の価値」を届けます。

⑥ 世界展開を最初から考える
インターネットに国境はありません。世界進出は日本にいたままでも可能です。市場は世界であり、海外売上を積極的に獲得します。



C こころがけ

⑦ ユーザー目線で
業者目線やプロ目線で考えてはいけない。私たちは、初心者を含んだユーザーにとっても最高のサービスをつくることに継続的に挑戦します。

⑧ 身軽に
固定的なものより、流動的なもの。ストックよりもフローを重視します。無駄、見栄、慣習、虚礼といったものを捨て去り、実質を重視し合理的に動きます。

⑨ ひらめきと執念
イノベーションを生むのは統計や分析ではなくひらめきです。そのため、常に引き出しを増やし、刺激を自らに与え続けます。また、最高のプロダクトとしてカタチにするための執念を保ちます。